リンパが重要! 立ち仕事の足の「むくみ」を解消する方法

リンパが重要! 立ち仕事の足の「むくみ」を解消する方法

昼間、立ち仕事をしている人や家事が忙しく立ちっぱなしのことが多い女性には「夕方になると足のむくみがひどい……」と感じている方が多いのではないでしょうか。
つらい足のむくみは、なぜ起きるのでしょうか?
むくみが起こるメカニズムと、足のむくみを解消するための方法をご紹介します。

むくみはなぜ起こる?

わたしたちの体中には、リンパがはりめぐらされています。
リンパは古くなった細胞や体にとって不要となった老廃物を回収して、体外へ排出する役割をもっています。
冷えは連続して同じ姿勢をとりつづけると、筋肉が固くなることにより、血流が低下して周囲にあるリンパの流れが悪くなってしまいます。

そうなると代謝が落ちて老廃物をためこみやすくなり、足に余分な脂肪がつきやすくなってしまったり、水分をためこみやすい状態となります。
これがむくみの正体です。

立ち仕事中に注意したいこと

足のむくみを軽減するためには、適度に水分を摂取すると効果的です。
「水を飲んだら余計にむくむのでは?」と思われるかもしれませんが、体内の水分が足りないと体は少ない水分を体外へ逃すまいと水分をためこみやすくなります。

水分不足を避けるためには、こまめに水分を摂取するようにしましょう。
たとえ「汗をかいていない」「喉が渇いていない」と感じたとしても1日に大体1.5リットル程度の水を飲むように心がけるのが大切です。
一度に大量の水分を摂取すると腎臓に負担をかけてしまうおそれがあるため、数回に分けて飲む必要があります。

また、長時間同じ姿勢でいると足の筋肉が固まってしまい血流を阻害します。
仕事中に足元が冷えるという人は特に注意が必要です。冷えると血流が滞りやすく、むくみやすくなるのです。
休憩時間には足首をぐるぐると回したり、屈伸をするなどの軽い運動をして血流を改善することを心がけましょう。

帰宅後のマッサージでむくみ改善

帰宅後のマッサージでむくみ改善

帰宅後、リラックスタイムに1日の仕事で疲れた足をもみほぐすようにしましょう。
リンパの流れを整えるように、足先から足首、足首から膝裏というように下から上へ揉んでいくと効果的です。

老廃物をろ過する役割を持つリンパ節がある部位を意識して揉むようにしましょう。
リンパ節は足首、膝の裏、脚の付け根にあります。
「1日、よくがんばってくれたね。ご苦労さま」という気持ちでやさしくもみほぐすと翌日の足にむくみを残しません。

リンパの流れは毎日こまめにマッサージを行うことで改善されることが多いものです。
入浴中や入浴後の体が温まっている時に行うなど、マッサージを習慣づけることをおすすめします。

就寝中は足の高さに注意

足のむくみを解消するためには、就寝中に足首を高くして寝ると効果的です。
足先は心臓から遠いために、むくみが起こりやすい部位です。
そのため、足先を高くして心臓にかかる負担を軽減することでむくみが解消されやすくなります。

また、むくみにお悩みの方が就寝中に注意したいことは、締め付けの少ない下着やパジャマを着ることです。
昼間、体のラインを整えるために矯正下着で体を締め付けていたとしても、就寝中だけは着衣の締め付けをなくして血流向上をはかりましょう。

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