汗をかくのにどうして? 夏に「むくみ」が起こりやすい理由

汗をかくのにどうして? 夏に「むくみ」が起こりやすい理由

多くの女性を悩ます「むくみ」。
朝起きると顔がパンパンにむくんでいる、帰宅時に靴がキツいなど、人それぞれ抱えるお悩みはさまざまです。

そしてこの「むくみ」は、いつか勝手におさまるだろうと放置し続けていると、これまた女性の大敵ともいえる「セルライト」を引き起こす原因となることがあります。
そんなことにならないためには、むくみにくい体づくりをすることがとても大切。
今回は、夏に「むくみ」が起こりやすい理由と、予防法をご紹介していきます。

夏に「むくみ」が起こる原因とは?

むくみが起こる理由として有名なものに「水分の摂りすぎ」がありますが、このことから「夏は汗をたくさんかくから、むくみにくいのでは?」と思ってしまいますよね。
しかし、実はむくみの原因は、水分の摂りすぎによるものだけではありません。

とくに夏場は薄着になる上、冷房や冷たい飲み物によって体が冷えやすくなっています。
これが、むくみを起こす大きな原因となるのです。

さらに、夏は気温が高くなることで夏バテなどを起こし、体力が低下しやすくなる季節。
体力の低下は、血行の流れを滞らせてしまいます。
血行不良が起こると、体内の余分な水分や老廃物までもが排出されにくくなるので、むくみを起こしてしまうのです。

夏の「むくみ」を予防する方法ってある?

「下半身痩せ」を実現させる方法とは?

女性を悩ますむくみを解消する方法はいくつかありますが、できれば実際にむくみが起こってしまう前に予防をしたいものですよね。
前もってむくみを防ぐためには、日頃のちょっとした心掛けがとても大切になります。

バランスの良い食事や適度な運動など、注意すべきことはたくさんありますが、中でもとくに気を付けたいのが「体を冷やさないこと」です。

まず、夏はどうしても冷房の効いた部屋にこもりがちになりますが、むくみを予防するためにはあまり望ましくありません。
とくに職場では冷房の効き過ぎだという状況がよく起こりますが、キンキンに冷えた室内の中でずっと同じ体勢でいてしまうと、むくみが起こりやすくなってしまいます。
羽織ものを用意したり、1時間に1回は立ち上がって軽くストレッチを行ったりすることを心掛けましょう。

また、夏には冷たい飲み物を欲することが多くなりますが、水などを摂るときにはなるべく常温のものを用意して、一気に飲み干さず少しずつ飲むようにしましょう。
さらに、夏においしいアイスや塩分が多い食べ物にも注意が必要です。

アイスなどの冷たい食べ物は、体の内側から冷えを招きます。内臓が冷えてしまうと、血流が滞りやすくなり、血液の循環が低下します。
先ほどもお話ししたとおり、血行不良はむくみを起こす大きな原因となるので、冷たいものの間食は避けなければいけません。

また、塩分が多い食べ物もむくみを招く原因に。塩分に含まれているナトリウムには、水分を取りこみやすいという特徴があります。
塩分の摂りすぎは、水分の代謝を低下させしまうので注意が必要です。

夏のむくみは、日頃の心掛け次第できちんと防ぐことができます。
これ以上むくみによるお悩みを増やさないためにも、できることから予防を始めていきましょう。

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